CPAP MMD-V1 非侵入人工呼吸器
CPAP MMD-V1 非侵入人工呼吸器
株式会社メイコオートメーション
CPAP MMD-V1非侵入人工呼吸器は100%ベトナムで製造されます。CPAP人工呼吸器の基礎機能が含まれている以外に、工業4.0技術の応用で、市場の一般的な人工呼吸器より以下の優れた機能を持っています。
・携帯電話のアプリケーションで患者の状態を監視できる。
・SPO2や脈拍などの存在数字の確認・アラームの機能。
・節電時にも2~5時間以内に使用できる。
・密閉式呼吸マスクで感染症による二次感染のリスクを最小限に削減できる。
ベトナム医療省に正式に2100008ĐKLH/BYT-TB-CT号の医療機器流通証明書及び21000763CFS/BYT-TB-CT号の自由販売証明書が発行されてから、メイコーのCPAP MMD-V1人工呼吸器がベトナム全国の多数な病院で使用されております。例えば、バックマイ病院(ここで臨床試験を行われました)や、ハノイ医科大学病院などです。特に、バクザン総合病院、バクザン肺病院のICU室(集中治療室)で新型コロナの重症患者の治療に使用されました。
メイコーグループの信頼度及び製品の品質で2021年5月28日に新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化しているインドにCPAP MMD-V1 人工呼吸器(33台)を出荷されました。これは弊社すべての従業員だけでなく、ベトナム製として誇りに思っています。
MMD-V1人工呼吸器の製造プロセスのイメージ
筐体組立
内部組立
製品較正